2026年11月更新
こんにちは。ベストフィットに出会うオーダーメイド、ShoePremo(シュープレモ)です。
「足幅はありそうだけど、足の甲が薄くて、靴の中で足が前に滑ってしまう…」
そんな「甲薄(こううす)」のお悩みを抱えていませんか?
ストラップで無理やり固定したり、つま先にティッシュやパッドを詰めたりと、日々工夫をされている方も多いかもしれません。
でも、もし「細めの靴」や「クッションを入れた靴」を履いてもお悩みが解決しないのだとしたら……
その原因は、甲の薄さだけではなく、実は足の横幅自体が細い「幅狭(はばせま)」さんだからかもしれません!
今回は、甲薄さんが陥りやすい靴選びの罠と、痛くならずに快適に歩ける「本当の解決策」についてお話しします。
「私は甲が薄いだけ。幅広だから…」という大きな誤解

シュープレモの試着会にいらっしゃるお客様の中で、非常に多いのがこのお声です。
「私の足、横幅は広いんです。ただ、甲がすごく薄いから靴がパカパカ脱げちゃって…」
しかし、実際にご試着いただくと、「甲が薄いだけでなく、足の横幅(ワイズ)も非常に細い『幅狭さん』だった!」というケースが後を絶ちません。ちなみに、幅狭・甲薄さんの足は、カカトも非常に細いです。
なぜこのような勘違いが起きるのでしょうか?
それは、市販の靴の多くが「Eワイズ」以上のゆったりとした幅広サイズで作られていることも一因です。ご自身の足に対して「広すぎる靴」を履き続けていると、本来はアーチ状だった足がペタンコに潰れてしまう「開張足」などになり、体重をかけた状態では足の横幅が広く見えてしまうのです。その潰れて横に広がった自分の足を見て、「私は幅広だ」と思うのも、無理もありません。
ところが、本当の足サイズを確認してみると、甲が薄いとお悩みの方の多くは、実は足全体のボリュームが少ない「幅狭・甲薄さん」である可能性が非常に高いのです。
要注意!「なんちゃって幅狭靴」の罠

「でも、お店で『細めの靴』をおすすめされて買ったのに、やっぱり痛かったんです…」
そんな経験はありませんか?実はこれ、靴選びにおける落とし穴です。
上記の画像左のように、一部の靴店やブランドでは、根本的な靴の横幅(木型)を細く作っているのではなく、標準的な幅の広い靴(ワイズEなど)の中に分厚いクッション(中敷き)を入れて、靴の中の空間を無理やり狭くしているだけのものがあるようです。
このような靴を幅狭・甲薄さんが履くと、一体どうなるでしょうか?
下からの分厚いクッションによって足が無理やり上に持ち上げられ、甲だけが靴の天井に押し付けられて潰され、強い圧迫感や痛みを感じてしまいます。
その一方で、肝心の「横幅」自体は適切に狭くなっていないため、足の横のホールド感が全くなく、結局靴の中で足が泳いでしまい、カカトが付いてこない靴になってしまうのです。
「甲が押し潰されて痛いのに、靴の中では前滑りしてカカトが脱げる」という状態は、この【横幅が広すぎるのに、クッションで底上げしているだけの靴】が引き起こしています。
根本解決は「木型から幅狭・甲薄」に作られた靴を選ぶこと
甲薄さんが本当に快適に歩ける靴に出会うためには、分厚いクッションでサイズをごまかす靴ではなく、上記画像の左側のように「靴のベースとなる木型そのものが、幅狭・甲薄専用に設計されている靴」を選ぶことが絶対条件です。
ShoePremo(シュープレモ)のオーダーメイドシューズは、ワイズ(足囲)3A〜Cといった、市販ではなかなか見つからない「幅狭・甲薄」の足に合わせて専用の木型から設計しています。
そのため、クッションで甲を無理に圧迫して潰すことなく、足全体を左右から優しく、しっかりと包み込み、前滑りを根本から防ぐことができるのです。
さらに、オーダー時の「微調整」オプションにより、お客様お一人おひとりの甲の薄さに合わせた微細な調整(無料)を行うことも可能です。
▼木型や靴作りについてもっと詳しく知りたい方はこちら
なぜ木型を使い分けないの?

では、なぜ一部の靴店やブランドは木型を使い分けないのでしょうか?それは、木型を使い分けるのは非常に大変(コストがかかる)だからです。
上記の画像をご覧ください。一般的な靴(画像左)は、基本的に「サイズのみ(約10種類)」の展開のみです。一方、木型を使い分けてワイズ展開をしているシュープレモの靴(画像右)は、「サイズ X ワイズ=50種類」の展開があります。
製造する立場から考えると、1つのデザインにつき10種類の展開だけでいい靴に対して、ワイズ展開があると50種類も作らなければなりません。まず、木型や金型といった製造に必要なものが、単純に5倍必要です。また、靴の在庫リスクが格段に上がります。製造コストを考えるならば、ワイズ展開をすることが非常に困難だということも、お分かりいただけるのではないでしょうか?
さらに、靴は様々な色・素材やデザインで展開されます。サイズ・ワイズといったフィット面だけでなく、デザイン面でも種類が非常に豊富なのです。これに更にワイズ展開を追加して、木型を追加して・・・ということをやっていくと、製造コストが非常に高くなってしまうのです。
ですので、シュープレモのように、当初から幅狭・甲薄さん向けのサイズ・ワイズ展開を前提にし、靴の在庫リスクを抑えるためにオーダーメイドを採用しているようなブランドでないと、「木型から幅狭・甲薄」に作られた靴をご提供するのは非常に難しいと考えられます。
シュープレモは、自身も幅狭・甲薄の足である創業者がスタートしたシューズ・ブランドです。幅狭・甲薄の足を知り尽くしているからこそ、様々な工夫を木型やパーツ、デザインに凝らしています。ぜひ1度、無料のフィッティングサービスでお試しください。
試した人から出会ってる!皆様の体験談はこちら
まとめ:まずは自分の「本当のサイズ」を知りませんか?
「どこの靴を履いても、甲が痛いのに前滑りする…」
「甲薄ブランドを探し疲れてしまった…」
とお悩みの方は、靴を探し続ける前に、ぜひ一度「ご自身の本当の足のサイズ(足長・ワイズ)」を正確に知ってみませんか?
自分の足がどれくらい幅が狭く、甲が薄いのかを知るだけで、これからの靴選びは劇的に変わります!
シュープレモでは、ご自宅でお好きな時間にお試しいただける「自宅フィッティング(電話サポート付き)」や、東京・大阪・名古屋・札幌などで開催中の「試着・オーダー会」をご用意しています。
足全体を優しくホールドする「吸い付くようなフィット感」を、ぜひ一度ご体感ください!
東京・浅草橋駅徒歩1分。幅狭靴を無料で試せる!

シュープレモの店舗は、東京・JR浅草橋駅徒歩1分/都営線浅草橋駅徒歩4分の利便性の良いところにあります。
浅草橋店には全てのシューズが揃っており、ほぼ毎週末(金・土・日)に「試着・オーダー会」を開催しております(自宅フィッティングや大阪・名古屋・札幌での出張試着・オーダー会を開催している週末を除く)
熟練スタッフがマンツーマンで、足に合う靴との出会いをサポートさせていただきます!
遠方の方には「自宅フィッティング」
ご自宅で、「フィッティング用シューズ」を履き比べることができるサービスもご用意しています!
いつものストッキングを履いて、家の中を歩き回り、自分の足に本当の意味でフィットするサイズ・ワイズを思う存分確認してからオーダーいただけます。お持ちの洋服と靴を合わせてみたり、時間帯を変えて靴を履き比べてみることも!
なお、熟練スタッフがフィッティングをサポートしますので、試着・オーダー会と内容は変わりません。













