2025年10月更新
「私のカカトが小さいから、パンプスがいつもパカパカ脱げてしまう…」
「デザインが素敵な靴を見つけても、どうせカカトが脱げるからと諦めてしまう…」
「かかとパッドを何枚も重ね貼りしても、結局前滑りして指が痛くなるだけ…」
このようなお悩みから、ご自身の足に合う「カカトが小さい靴のブランド」を探し続けていませんか?
これまでたくさんの靴を試し、あらゆる対策グッズを使っても、根本的な解決には至らない。そのせいで、いつしかストラップ付きの靴しか選べなくなったり、靴擦れが当たり前になったり。そんな靴選びに、心をすり減らしている方も少なくないのではないでしょうか。
もし、あなたがそうなら、どうかこの記事を最後まで読んでみてください!
私たちシュープレモは、「カカトが小さくてどんな靴も脱げてしまう」そういった1万人以上に靴をフィッティングしてきた、幅狭・細足・甲薄専門のオーダーメイドシューズブランドです。その豊富な経験から断言できることがあります。
あなたの靴のカカトが脱げてしまう根本的な原因は、カカトの大きさだけではない可能性が高いのです。
この記事では、多くの女性を悩ませる「カカトが脱げる問題」の本当の正体を解き明かします。そして、なぜ市販の靴に「カカトが小さい靴」が見つからないのかという業界のウラ側、さらには、運命の一足と出会うための具体的な方法まで、専門家の視点から詳しく解説していきます。
この記事を読み終える頃には、あなたの靴探しのコンパスは、正しい方向を指し示しているはずです。長年の靴探しの旅を、ここで一緒に終わりにしましょう。
かかとが小さい靴ブランドの見つけ方とは!?
どんな靴もカカトが脱げてしまうので、「カカトが小さい(細い)んだ」と思っていませんか?
実際に、私自身も昔はそう思っていました。また百貨店などの靴売り場では、販売員の方がそのように説明していることも多く、私も何度となく「カカトが小さい/細いんですね」と言われました。
ですが、本当は「カカトが小さい/細いから足に合う靴がないのではない」と言ったら、驚かれるでしょうか?
「小さい/細い」のは「カカトだけ」!?

多くの方が、靴のカカトが歩くたびにパカパカと脱げる現象について、その原因を「自分のカカトが小さいからだ」と考えています。百貨店などで「カカトが小さいから抜けてしまうのですね」と言われた経験のある方も多いでしょう。
この言葉には、「(足の幅など他は問題ないのだけど)あなたのカカトが特別に細いので、脱げてしまうのは仕方がない。カカト抜けはある程度我慢しなければなりませんね」というニュアンスが含まれているように感じませんか?
しかし、この診断は半分正解で、半分は間違いです。
確かに、あなたのカカトが細いのは事実かもしれません。ですが、カカトだけでなく、「足囲(足の幅)も細い」ことがカカト抜けを生み出している可能性が高いのです。
「足囲が合っていない可能性」が見過ごされがちな理由
では、なぜ靴売り場では「足囲が合っていない可能性」が見過ごされがちなのでしょうか。それには、足の骨格構造が大きく関係しています。
私たちのカカトの骨は、「踵骨(しょうこつ)」という一つの大きな骨でできています。そのため、体重をかけても骨の形はほとんど変わりません。
一方で、足囲を測る足の前半分は、たくさんの小さな骨と関節でできています。 長年、足幅の合わない緩い靴を履き続けていると、本来アーチを描いて立体的に支え合うべき足の構造が崩れ、体重がかかった時に(荷重時)、アーチが潰れて広がってしまうようになります。こういう足を専門用語で「開張足(かいちょうそく)」と呼びます。
足が柔らかく広がりやすくなってしまった開張足は、体重をかけた状態(荷重時)と、かけていない状態(非荷重時)で測った足囲が、時には何センチも変わってしまいます。
その結果、見た目上はまるで「幅が広い足」のように見えてしまいます。 だからこそ、「足幅は広いけど、カカトだけが細い足」だと、ご自身も、そして販売員さんまでもが勘違いしてしまうのです。
しかしながら、それは多くの場合は勘違いであり、繰り返しますが「自分は足幅は広いけれど、かかとだけが細い」と感じてしまうのは、本来の骨格が「開張足」などによって後天的に広がって見えているケースがほとんどなのです。つまり、「カカトが細い」人は、「足囲だって本来は細い」人である可能性があるのです。
半分正解、半分間違いの答えはこうです。
正解は、「カカトも細いし、足囲も本来は細い」。
靴の「カカトが脱げる問題」の本当の正体とは!?

では、なぜあなたのカカトはパカパカと脱げてしまうのでしょうか。その答えは、あなたの「足の本当のサイズ」と「靴のサイズ」の間に、決定的なミスマッチがあるからです。
ここで言う「本当のサイズ」とは、多くの方が靴選びの基準にしている「23.5cm」や「24.0cm」といった「足長」のことだけではありません。靴のフィット感を左右するもう一つの重要な指標、それは「足囲(ワイズ)」です。
足囲(ワイズ)とは、足の親指と小指の付け根にある骨の出っ張りをぐるりと一周測った長さのことで、いわば「足の幅や厚み」を示す指標です。日本のJIS規格では、このワイズをA, B, C, D, E, 2E(EE), 3E(EEE), 4E(EEEE)といった記号で分類しています。Aに近づくほど細く、Eが増えるほど幅広になります。
そして、これが最も重要な事実ですが、日本の百貨店や靴専門店で販売されているレディースシューズのほとんどは、「E」や「2E(EE)」といった広めのワイズで作られています。
思い出してください。「カカトが細い」人は、「足囲だって本来は細い」人である可能性があるとお話しました。あなたの足のワイズが、販売されている広めのワイズよりも細い「D, C, B, A」といった「幅狭(細足)」だったら、一体どうなるでしょうか。
上の写真をご覧ください。イメージがつきやすいように、シュープレモのパンプスの中で一番広いワイズCと、一番細いワイズ3Aの足幅を比べてみました。かなり幅が違うことが、一目でお分かりいただけると思います。
幅の広い「ワイズE」の靴に、細い「ワイズC」の足を入れることを想像してみましょう。靴の横幅がガバガバで、足は全く固定されません。その状態で歩き出すと、足は靴の中でいとも簡単に前へ、前へと滑り出してしまいます。この現象がいわゆる「前滑り」です。結果としてカカトに隙間が生まれ、パカパカと脱げてしまうのです。
靴の「カカトが脱げる問題」の本当の正体は、この「前滑り」なのです。
ご自身の足が「”カカト”も”足囲”も本来は細い幅狭・細足さん」かどうか、一度セルフチェックしてみましょう。
【幅狭・細足さんの特徴セルフチェックリスト】
- ストラップのないパンプスは、脱げるので履けないと思っている。
- 靴を履いたとき、指の付け根の横(側面)に隙間ができる。
- 土踏まずの部分が靴のアーチと合わず、浮いてしまう。
- 靴を履いて少し歩くと、必ず指が前に詰まって痛くなる。
- 新品の靴なのに、履き口の周りに不自然なシワ(笑いジワ)が寄る。
- サイズを下げてつま先が痛くなるか、サイズを上げてカカトが脱げるかの二択になりがち。
これらの項目に当てはまるなら、あなたは「幅狭・細足」さんの可能性があります。そして、それこそが、あなたの長年にわたる靴探しの悩みの、本当の原因なのです。
幅狭・細足・甲薄専門ブランドだからできた「極小カカトの靴」

「原因は分かった。でも、結局そんな細い靴はどこにも売っていないじゃないか」
そう思われたかもしれません。その通りです。百貨店の靴売り場の靴を隅から隅まで探しても、足に合う幅狭・細足の靴はありません。
だからこそ、私たちシュープレモは生まれました。 シュープレモは、市販の靴が合わずに悩み続けてきた「幅狭・細足・甲薄」の女性のために存在する、オーダーメイドシューズブランドです。
私たちの靴作りの出発点は、一般的な靴メーカーとは全く異なります。 一般的なメーカーが「Eや2Eの平均的な足」を基準に靴を設計するのに対し、私たちはA, B, C, Dワイズといった「幅狭さんの足」の骨格や肉付きの特徴を徹底的に研究し、幅狭さんのための靴を開発しました。
幅狭さんの足は、単に幅が細いだけではありません。カカトも小さく、甲も低い(薄い)という、全体的にボリュームが少ない立体的な特徴を持っています。私たちの木型(いわば靴の設計図になる型)は、そのすべてを組み込んで設計されています。
特に、私たちが執念を燃やしてこだわり抜いたのが、悩みの最大の原因である「カカト」の形状です。
上の写真をご覧ください。シュープレモのワイズCとワイズ3Aの靴を比べても、カカトがしっかりと細くなっていることがお分かりいただけると思います。シュープレモの靴は、一般的な靴と比較して、カカト周りの容積(体積)を大幅に小さく設計しています。幅狭さんの足を知り尽くした私たちだからこそ実現できた、緻密な設計の賜物なのです。
ちなみに、カカトを小さく作りすぎて、失敗したこともありました。カカトが小さすぎる靴は、足のカカトで押し広げてしまうことになり、やはりカカトがパカパカと脱げる靴になってしまうのです。
まず、あなたの足幅に合ったワイズを選ぶことで、諸悪の根源であった「前滑り」がピタリと止まります。これにより、カカトが靴の中で前後することなく、いつも収まっているべき部分にカカトがきます。そして、小さく設計している靴のカカト部分が、幅狭さんの小さい/細いカカトをしっかりとホールドします。
その結果、歩いても、小走りをしても、階段を駆け上がっても、駆け下りても、まるで体の一部になったかのように靴がついてくる。そんな感動的な体験が、できるようになるのです!
なお、ワイズが広いまま、カカトだけが小さい靴があったとします。これなら上手くいくかというと、答えは「NO!」です。歩いているうちに「前滑り」し、足が前方に押しやられることでカカトに隙間ができ、いつも収まっているべき部分にカカトが来ません。結局、足と靴の幅を合わせて「前滑り」を防止できない限り、パカパカとカカトが脱げる靴になるのです。
もう、歩くたびにカカトを気にして、神経をすり減らす必要はありません。 ストラップがなくても、心から安心して颯爽と歩ける自由。それが足に合う靴であり、シュープレモの靴だったら幸いです。
業界ウラ話:「カカトが小さい靴」が市販にはない理由
ここで、少しだけ業界の裏話をお話しましょう。なぜ、これほどまでに多くの女性がカカトの脱げ(や幅の不一致)に悩んでいるのに、市販の靴には「カカトが小さい靴」や「幅の細い靴」がほとんど存在しないのでしょうか。これには、靴業界が抱える「作り手側」の切実な事情が大きく関わっています。
1. なぜ「幅広の靴」ばかりなのか?メーカー側の論理
JIS規格でA, B, C, D, Eとワイズが定められているのに、なぜメーカーはEや2Eといった「幅広」の靴ばかりを作るのでしょうか。ここに、販売機会を最大化したいメーカー側の論理が隠されています。
・もし「Aワイズ」の靴を作ったら…
Aワイズの足の人にはピッタリですが、それより幅広の足の人は足が入らないため、絶対に買ってくれません。
・逆に「Eワイズ」の靴を作ったら…
Eワイズの人だけでなく、それより細いA, B, C, Dワイズの人も、とりあえず足を入れることはできます。
驚くべき事実があります。2014年に医師が学会で発表したデータによると、日本人女性の約80%がDワイズ以下という結果が出ています。 つまり、市場のEや2Eの靴は、大多数の女性に「大きすぎる」のです。
(なお、昔の日本人女性はEワイズや2Eワイズが多かったとは言われています。日本人女性の平均身長が高くなってきていることを考えても、特に戦後の食事を始めとするライフスタイルの変化により、足がより長く細くなってきていても不思議ではありません)
それでもメーカーが幅広靴を作るのは、「足が入りさえすれば、購入の可能性があるから」です。しかし「足が入らない靴」は、購入の可能性が100%ない。この論理から、メーカーはどうしても幅広の靴を作りたくなるのです。
2. 加速度的に膨れ上がる「在庫リスク」
靴という商品は、洋服と比べてサイズ展開が非常に細かいという特性があります。洋服ならS, M, Lの3サイズで済むことも多いですが、靴は足長(長さ)とワイズ(幅)の組み合わせでフィットが決まるため、本来はもっと多くのサイズ展開が必要です。
例えば、1つのデザインで考えてみましょう。足長を22.0cmから25.0cmまで0.5cm刻みで7サイズ、ワイズをAからEまで5種類、そして色を3色展開するだけで、7 × 5 × 3 = 105種類もの在庫(SKU)を抱えることになります。
ワイズ展開を1つ増やすだけで、在庫の種類は何十も増えてしまうのです。すべてのサイズが均等に売れる保証はなく、売れ残りはすべて損失となるため、メーカーにとってワイズ展開を増やすことは、加速度的にリスクを大きくする行為です。「サイズ展開はできるだけ絞りたい、ましてや幅展開なんて絶対にやりたくない」というのが、多くのメーカーの本音なのです。
3. 「低コストな機械生産」の壁
現在の靴作りの多くは、コストを抑えるための機械による大量生産が主流です。この機械製造は、「少品種大量生産」でコストを下げることを前提としています。金型や機械のセッティングにかかる費用を考えると、ワイズを増やすような「多品種少量生産」ではコストに見合わず、機械での製造はできません。そのため、手作業で靴作りをせざるを得なくなり、どうしても価格が高くなってしまうのです。
「販売機会」「在庫リスク」「製造コスト」という3つの壁が、市販の靴から幅狭靴を消してしまったのです。あなたがいくら探しても見つからなかったのは、あなたのせいではなく、市場の構造上、仕方のないことだったのです。
しかし、どうか落ち込まないでください。そして、諦めないでください。
現在は幅狭・甲薄さんのための靴が増えてきており、そのニッチな市場にこそ、あなたの足に合う靴は、確かに存在しているのですから。
カカトが小さい/細い靴を無料で試着してみよう!
「私の足も、もしかしたら幅狭なのかもしれない」
「前滑りしない、カカトに吸い付く靴を一度でいいから履いてみたい!」
この記事を読んで、少しでもそう感じていただけたなら、ぜひ一度、シュープレモの「無料フィッティング」にお越しください。
それは、単に靴を試着するだけの時間ではありません。ご自身の足を正しく知り、長年の悩みから解放されるための、最初の一歩となる特別な体験です。
幅狭・細足・甲薄専門ブランドの東京・浅草橋店のご案内

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幅狭・細足・甲薄専門ブランドの大阪・名古屋・札幌での出張イベントのご案内
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【シュープレモのフィッティング体験ステップ】
Step1:計測&丁寧なカウンセリング
まずは本当の靴選びに必要な箇所を計測。その後、足を拝見したりお悩みを伺いながら、あなたの足の特徴を踏まえた靴選びの方法を丁寧にご説明いたします。
Step2:感動のサンプル試着
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Step3:あなただけの一足をデザイン
サイズ・ワイズが決まったら、そこからは心躍るデザインの時間です。お好みの色や素材、ヒールの形などを自由に組み合わせて、あなただけの一足をオーダーいただけます。
長年、「私の足に合う靴なんて、この世には存在しないんだ」と諦めていた多くのお客様が、シュープレモで初めて「ベストフィット」を体験し、靴選びの本当の楽しさを知り、輝くような笑顔になっていく。その瞬間に立ち会えることが、私たちの原動力です。
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