足は、背中や脚といったパーツに比べれば小さいです。
しかしながら、全身の1/4の骨は足にあるんです!
本当に精緻な作りになっているんだなと、驚きますね。
具体的には
全身には206個、うち52個(片足26個)の骨が足にあります。
人類は「直立二足歩行」を選ぶことで、大きな進化を遂げてきたと言われています。直立二足歩行するのに最適な形で足も進化し、片足26個の骨で構成されるようになったのです。
そういった骨や、骨を支える筋肉や腱により、私たちは歩いたり、走ったり、跳んだりできます。
しかし、現代人の多くは知識のないままに足に合わない靴を履き、足を痛めつけてしまっていることが多いのです。
ことさら、足に過度な負荷のかかりやすいヒール靴を履く女性は、足に合う靴を履くための正しい知識が必要です。
私自身もまだまだですが、
足と靴について、一緒に勉強していきましょう!
そしてShoePremoは、足に合う靴のない靴ジプシーのソリューションとなれるよう、挑戦を続けます。