About ShoePremo

この作成者は詳細を入力していません
So far ShoePremo has created 345 blog entries.

【 幅狭靴 】試着・オーダー会:3月のご予約承り中!@東京・大阪

2022年3月の試着会より「 幅狭 サンダル」開始です!

今年も3月より、幅狭 サンダルのご試着・ご注文受付を開始いたします!
サンダルはシーズンもので、ご試着・ご注文は3-5月末を予定しております。
なお、リピーター様は、試着・オーダー会で他のヒール高との同時試着も可能です。

関西エリアでのサンダル試着会は今シーズンは「3月のみ」となりますので、ふるってご参加ください。

感染状況を踏まえ、通常より一回の時間を長く取って、混雑を避けて開催しております。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

 

感染防止対策について

現在、各時間帯にお一人ずつの完全予約制で、感染防止に最大限取り組みながら開催しております。

なお、じっくりと履き試すために、
原則として「ご試着シューズは1日1種類」とさせていただいております。
三密を避けるためにも、ご理解・ご協力のほど何卒お願い申し上げます。

(リピーター様は、サンダルは試着・オーダー会で他のヒール高との同時試着も可能です)

感染防止対策はこちら

ご確認ください

  • ヒールの高さが異なると、サイズ・ワイズや調整内容が変わる場合があります。
    そのため、ヒール高毎にご試着をお願いしております。予めご了承ください
2022-02-21T17:35:59+09:002022年2月21日|イベント情報|

今夜20時より!2月の試着・オーダー会@東京のご予約受付開始します

感染状況を踏まえ、通常より一回の時間を長く取って、混雑を避けて開催しております。
春に向けて足に合う靴をご自分にプレゼントされたい方、お越しを心よりお待ちしております。

【関西エリアのみなさま】
先月のメルマガで次回は2月開催予定とお伝えしましたが、
感染状況を踏まえ3月以降に変更させていただくことにいたしました。
ご理解のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

詳細は次回のメルマガでご案内いたします。

————————————–

現在、各時間帯にお一人ずつの完全予約制で、感染防止に最大限取り組みながら開催しております。

なお、じっくりと履き試すために、
原則として「ご試着シューズは1日1種類」とさせていただいております。
三密を避けるためにも、ご理解・ご協力のほど何卒お願い申し上げます。

(リピーター様で当日時間が余った場合は、スタッフにご相談ください。)

感染防止対策はこちら

※ヒールの高さが異なると、サイズ・ワイズや調整内容が変わる場合があります。
そのため、ヒール高毎にご試着をお願いしております。予めご了承ください。

※足も変わっていくため、時間が経つと合うサイズが異なる場合がございます。
ご購入を検討されるタイミングでお申込みください。

※期間中に会場やご自宅で注文後、会場(現金/PayPay)またはお振込でのお支払いで、
1足あたり1,000円オフさせていただいております!

【試着・オーダー会】

・2/11(金・祝) 10:00-17:00@東京(浅草橋)
・2/12(土) 10:00-17:00@東京(浅草橋)
・2/25(金) 10:00-17:00@東京(浅草橋)
・2/26(土) 10:00-17:00@東京(浅草橋)

※東京会場では、以下よりご試着希望を1種類、選んでお申し込みください。
3.5cmヒール

2022-01-27T12:48:29+09:002022年1月27日|イベント情報|

人気色「ヌバック(グレージュ)」復活してます!

大人気だった「711. ヌバック(グレージュ)」が復活しました!
ですが、ウェブサイト上に「初めから多少のシワ傷が目立つ可能性があります」と記載させていただいております。

その理由をお話する前に、まずはよくご質問いただくスエードとの違いをご紹介します。

——————————-
<豆知識:スエードとヌバックの違い>
スエードは、「(羊やヤギなどの)革の裏面」をヤスリで削って毛羽立たせたものです。
裏面なのでそもそも傷が少ないうえに、たくさん削ることで傷は目立ちにくく、また毛足は長く、薄く柔らかな革になります。
スウェーデン発祥の加工技術のため、「スエード」という名前になったというのが有力な説だそうです。

ヌバックは、「主に牛革の表面」をヤスリで削って毛羽立たせたものです。
表面はヤスリがけで削れる層が薄く、傷が目立つ場合があるのですが、毛足は短く、厚みがあって丈夫な革になります。
希少品であったバック(buck:牡鹿)スキンの代替として作られるようになり、「neo(新しい)buck」から「ヌバック」と呼ばれるようになったそうです。
——————————-

どんな革でも、一度でも履いて歩けば靴にシワはできます。
(カカトがついてくる靴なら尚更、カカトを上げる=靴を屈曲させるため、シワができます)

しかしながら靴屋としては、お届け時にはできるだけシワ傷がないように努めております。
(革の中で、シワ傷ができるだけない部分をカットして使うなどしています)
また、初めからシワ傷が見えやすい革は廃番にしてきました。

ですが、「711. ヌバック(グレージュ)」はとても良いお色で、
「多少のシワ傷は気にしないので、ヌバック(グレージュ)を復活してほしい!」というお声をたくさんいただいたため、今回復活いたしました。

ヌバックに限らず、革は天然物のため、多少のシワ傷はあります。
しかしながら革は足に馴染み、吸湿効果もあるため、靴の素材として合成皮革を上回るメリットがあります。
誠に恐れ入りますが、革の特徴をご理解いただき、シワ傷も本革の質感としてお楽しみいただければ幸いです。

試着済みでご自身のサイズがわかる方は、ご自宅のパソコンやスマホからいつでもご注文いただけます!
また、色・素材サンプルをご自宅でもご覧いただけます。

色・素材サンプル貸し出しお申込みはこちら

合う靴がなくて困っていた分、思う存分、色・素材を選べる楽しさを味わっていただければ嬉しいです!

2024-05-01T14:53:34+09:002022年1月27日|シュープレモのご紹介|
Go to Top