足長の計測
- 足長計測用定規を「0cm」部分で折り、壁や柱に接するように置きます。
- 空いたスペースに本などの重しを乗せ、定規が動かないように固定します。
- 右足のカカトを壁や柱に付けてから定規の上にゆっくりと足を降ろします。
- 最も長い指(親指だったり、人差し指だったりします)の先に本などを置き、定規から降りて長さを測ります。(左足も同様に計測)
足囲(荷重足囲)の計測
- 足囲計測用メジャーをハサミで切り取ります。
- メジャーを床に置き、親指と小指のつけ根の一番太いところを結んだラインで、メジャーの上に足を置きます。
- 両足均等に体重をかけて立ち、メジャーを足の甲で交差させ、足囲を測ります。*(荷重・足囲)(片足ずつ計測)
*メジャーは、「たるみがなくなる程度」に引っ張ります。 強く引っ張らない(締めつけない)でください。
足囲(非荷重足囲)の計測
- 次に、椅子に座り、左足の膝に右足の足首を乗せます。
- 右足の親指・小指付け根の一番太い部分を通るようにメジャーを巻き、空中に浮けた状態の足囲を測ります。* (非荷重・足囲)(左足も同様に計測)
*メジャーは、「たるみがなくなる程度」に引っ張ります。 強く引っ張らない(締めつけない)でください。