5.5cmヒール<パンプス>にブロックヒールが追加されます!

これまで、5.5cmヒール<パンプス>には、

ピンヒール
ワイドヒール(横から見るとピンヒールと同じくらいの細さで、幅が広いタイプ)

がありましたが、ご要望にお応えして『ブロックヒール』も選べるようになります!
ブロックヒールはブーツと同じもので、シンプルでスッキリとしたヒールです。

なお、過去に5.5cmヒール・パンプスをご試着いただいたお客様は、改めてご試着いただく必要はありません!
足を入れる部分の形状は変わらず、ヒールを変更するだけなので、
ピンヒール/ワイドヒールの場合と同一のサイズ等をお選びいただければ大丈夫です。

ブロックヒールの魅力は、なんと言ってもその『安定感』
接地面が大きいため、ピンヒールに比べると左右にブレることが少なく安定します。
たくさん歩く方にもオススメです!

弊社ウェブサイト上にてご注文いただけるようになっています。

いまご注文いただくと3月末のお届けです。
春パンプスのご注文を心よりお待ちしております!

<ブロックヒール>
対象シューズ:5.5cmヒール<パンプス>
価格:+1,100円
色・素材:ピン/ワイドヒールと同じ全種類
ヒールの形:デザインページの画像は準備中です

2024-05-01T14:53:34+09:002021年1月28日|シュープレモのご紹介|

人気はどの色?!ランキング <3.5cmヒール・ローファー編>

今回は3.5cmヒール・ローファーのランキングをお届けいたします!

<5.5cmヒール・パンプス/ブーツ編はこちら>

※革の在庫や状態により、色・素材は適宜入れ替えております。

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※ローファーのアッパーの色・素材ランキングです

1位:400. カーフスキン【ブラック】
2位:100. エナメル【ブラック】
3位:711. ヌバック【グレージュ】
4位:401.

2024-05-01T14:53:34+09:002020年11月23日|シュープレモのご紹介|

人気はどの色?!ランキング <5.5cmヒール・パンプス&ブーツ編>

お好きな色・素材から、理想の一足をお作りいただけるShoePremoですが、
中には「迷いすぎて困る!!」といった嬉しい悲鳴?もいただくことがあります。

そこで、色・素材ランキングをシューズ別に発表したいと思います!
今回は5.5cmヒールのパンプスとブーツです。
パンプスとブーツ、傾向に違いはあるのでしょうか??

もし迷われたら、ご参照いただければ幸いです。

※革の在庫や状態により、色・素材は適宜入れ替えております。

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まずは「5.5cmヒール・パンプス」編です。
どんな色・素材がランクインしているのでしょうか??

1位:400. カーフスキン【ブラック】
2位:401. カーフスキン【ブラック(防水加工)】
3位:711. ヌバック【グレージュ】
4位:100. エナメル【ブラック】
5位:120.

2024-05-01T14:53:35+09:002020年10月24日|シュープレモのご紹介|

開発秘話:「ブーツに足が入らない?!」

ShoePremoのパンプスに出会う前は、私はこう思っていました。
「秋冬はブーツがあるからまだラク!(=パンプスが超絶ツラい)」

そうです、ブーツはカカトが脱げることはないので、
足に合わずパカパカ抜けてしまうパンプスよりは、まだラクに感じていたんですね。

ところが、足に合うパンプスに出会ってみると、その立場が大逆転。
何足ものブーツを試しましたが、「これ、何かの修行ですか??」と思わずツッコみたくなるほど、
幅狭足にはツラいものばかり・・・

確かにカカトは脱げませんが、足を覆う部分が多いことで、
カポカポ・スカスカ、足がブーツの中で泳いでしまっていることがよくわかります。

また、ブーツの中で前滑りすると反射的に足の使い方が変化し、
無理な歩き方になってしまうことに気がつきます。
(お持ちのブーツで体感してみてください!)

ですが、寒い季節はやっぱりブーツ、という方も多く、
たくさんのご要望をお寄せいただき、ブーツの開発に着手しました。

いざ開発に着手してみると、幅狭ブーツならではの様々な問題が・・・

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・幅狭設計だと、ブーツに足が入らない?!

幅を狭く、カカトも小さくすると、ブーツの間口が狭くなりすぎて、
そもそもブーツに足が入らない、という前代未聞の事件が起こりました!

足が入らないと靴としてはどうにもなりませんが、

「足がブーツにラクに入る = 隙間がある(ブカブカな)ブーツ」

になってしまいかねません。

足を入れやすいように隙間を持たせる方向ではなく、
あくまで幅狭設計の高いフィット感を維持しつつも、足が無理なく入る工夫を探求しました。

解決策の一つは、「バックジップ(カカトにジッパーが位置するタイプ)」。

ブーツに多いサイドジップ(足の内側にジッパーが位置するタイプ)だと足をひねっても入りませんが、
バックジップだと足を真っ直ぐ入れられるため、カカト周りも小さい幅狭設計でも足を入れやすくなりました!
(もちろん、バックジップでもカカトに響かない工夫を凝らしています)

2024-05-01T14:42:01+09:002020年8月24日|シュープレモのご紹介|

ShoePremoの5.5センチヒール<ブーツ>はどんな靴?

ShoePremoのブーツ(ショートブーツ)、満を持して登場です!

ブーツだけに、市販のものでも脱げはしない。
でも足が泳いで、カポカポ・スカスカ・・・帰宅する頃には足がぐったり。
そんな幅狭足さんの秋・冬が変わるかも?!しれません。

目指したのは、「幅狭足さんのための妥協しないブーツ」

前回のメルマガでご紹介しましたが、

2024-05-01T14:42:10+09:002020年8月24日|シュープレモのご紹介|
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