靴ジプシー（幅狭・左右サイズ違い）のためのオーダーメイドシューズ・ブランド、ShoePremo（シュープレモ）です。
「ワイズ3Aを作ってください！！」
たくさんのご要望にお応えして、遂にワイズ3Aをリリースします。
他のワイズが広く見えてしまうほど、一段とほっそりとしたワイズ3A。
ワイズ3Aを作っているメーカーは本当に少ないので、これまでは選ぶほどシューズがなかったと思います。
ShoePremoではデザインは1億通り以上だから、パンプスを思い切り楽しんでいただければ嬉しいです！
ご試着・フィッティングはいつでも・何回でも「無料」です。
「自宅フィッティング」または「試着・オーダー会」にお申込みください。
（3/6（日）までお申込み、その後はキャンセル待ちを受け付けております。）
ShoePremoがお役に立てれば幸いです！
今まで、何度かフィッティングの方法を
お伝えする記事を書いてきました。
しかし、言葉だけではわかりにい部分もあった
ことと思います。
そこで！
今回は改めて、「ワイズ」と「足長」の合うサイズの見つけ方（＝失敗しない靴選び）を図解でご紹介します。
幅狭・幅広の多くの人が、自分の「ジャストフィット」の状態を知りません。既成靴には「ワイズ」のバリエーションがほとんどないので、当然といえば当然です。
しかし、四つ葉のクローバーを見つけるのと
同レベルの難易度ではありますが、
時には百貨店などで「これ、もしかして履けるかな？」と思う靴に出会うことがあります。
多くの場合、そのデザインに惹かれて、
「履けるかな、履けないかな、・・・でも履きたい！！」ということで、履けない靴を買ってしまうのですが。
そうならないために、本日は
足が痛いのは、パンプスが合っていない何よりの証拠。
それなのに足が痛くなる靴を履いているのは、
「パンプスは痛いもの」「パンプスは我慢して履くもの」という
このブログでも度々ご紹介していますが、
「足のサイズが左右で違う」というのは珍しくありません。
顔も左右で微妙に違うように、足も左右で微妙に違うんですね。
その『違い』が同じ靴のサイズ内で収まっていれば
そんなに問題はないのですが、
