ブランドヒストリー
パンプスが好きだけど、カカトがパカパカ脱げる。
毎日痛くて絆創膏が手放せない・・・
創業者の吉岡は、こんなに痛い思いをして履くパンプスに疑問を持っていました。
自身に合う靴を追求していく中で、ようやく、足が細い・甲が薄い・カカトが小さいため市販の靴と「幅」が合わず、加えて左右の足サイズが異なることが原因だと突き止めました。
でも、同時に、そんな足に合う靴が世の中に無いことも知ってしまうのでした。
ラインの美しいパンプスは、諦めないといけないの・・・?
パンプスが好きだけど、カカトがパカパカ脱げる。
毎日痛くて絆創膏が手放せない・・・
創業者の吉岡は、こんなに痛い思いをして履くパンプスに疑問を持っていました。
自身に合う靴を追求していく中で、ようやく、足が細い・甲が薄い・カカトが小さいため市販の靴と「幅」が合わず、加えて左右の足サイズが異なることが原因だと突き止めました。
でも、同時に、そんな足に合う靴が世の中に無いことも知ってしまうのでした。
ラインの美しいパンプスは、諦めないといけないの・・・?
そこで、もう一人の創業者である山崎が、なんとか彼女の足に合う靴を作れないか、奔走します。 幾つものオーダーメイドシューズ工房を訪ね、そして、遂に彼女の足に合う靴を作ることができたのです!
「この問題は、私たちだけのものではないはず。困っている人は他にもいるに違いない」
2年間の構想と交渉の末、ビジネスモデルを練り上げ、協力してくれる靴メーカーを探し出し、遂に「足長x足囲」で選び、「自由にデザインできる」ShoePremo(シュープレモ)が生まれました。
「こんな靴を待っていました!」「生まれて初めてのカカトのついてくる靴です!」「痛みもファッションも我慢しなくていいなんて!」「もう一生かわいいパンプスは履けないのかと思っていました!」
多くの靴ジプシーからの支持と期待を受け、これからも「靴ジプシーによる靴ジプシーのためのシューズ・ブランド」として、 「あったらいいな!」と思う商品・サービスを今後も展開していきます。
ShoePremo(シュープレモ)は
「オーダーメイドならではのフィット感」と
「高いデ
「革新的な価格」で提供し、
女性の毎日がより輝くことを応援する幅狭シューズ・ブランドです。
オーダーメイドシューズは、手間もコストもかかります。それでも、手の届く価格でお届けしたい・・・そんな想いを実現するために、徹底的に無駄を省き、リーズナブルな価格を追求しています。
N. Yoshioka
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、外資系コンサルティング会社にてクライアントの成長戦略の立案に従事。激務の中、一番の悩みは自身の「パンプスの痛み」で、何とかできないかとシュープレモを創業。好きなものはパンプスとベストプラクティス、嫌いなものは業界慣習。神奈川県横浜市出身。
C. Yamazaki
早稲田大学商学部卒業後、国内系コンサルティング会社を経て、家業の立て直しに奔走し、一年で黒字化達成。その後起業し、複数のウェブビジネスを展開。吉岡と一緒にシュープレモを創業。好きなことは改善と発酵、嫌いなものは業界慣習。新潟県上越市出身。