症状別パンプスお悩み解決法④アキレス腱に靴が当たる

試着した時はそうでもなかったのに、
実際に履いて外出してみると、
アキレス腱に靴が当たって痛い・・・

そんな経験をされたことがある方も多いと思います。

今回はその原因と解決方法をご紹介します。

ヒールカーブって何?

靴を買う際に「ヒールカーブ」を意識しているという方は
なかなかにマニアックですね。素晴らしいです。

「ヒールカーブ」とは、文字通りかかとのカーブ度合いのこと。
足を横から見た時に、アキレス腱からかかとにかけて、
どのくらいカーブしているか、という話です。

実はこのカーブ、結構人によって違います。
カーブがしっかりある方と、カーブがほとんどなく、
絶壁のようになっている方。
日本人にはカーブがない、絶壁タイプの方が多いそうです。

靴を選ぶ際は、このヒールカーブが足と靴で合っているものを選ぶと、靴ずれがしづらく歩きやすいです。
まずは自分のヒールカーブを確認し、カーブがどれくらいあるのかを確認してみましょう。

原因:ヒールカーブが深すぎる

今回のお悩みのようにアキレス腱に靴が当たって痛いという
症状は、足のヒールカーブに対して、靴のヒールカーブが
「深すぎる」と発生します。

特にヒールカーブが絶壁タイプの方は、
どのような靴を選んでも、
ヒールカーブが合わない可能性が高いです。

そういった方は、アキレス腱が痛くなってしまうことが多いので注意が必要です。

解決法①:かかとの芯材を揉みほぐす

しかし、そういった方の場合、
ヒールカーブが合う靴を見つけるのはなかなかに困難です。

そういう場合に効果的なのは、かかとの芯材を揉みほぐすこと。

かかとの形をキープするため、芯材(カウンター)がかかとに入っています。この芯材を手で揉みほぐすことで、かかとの足当たりが柔らかくなります

ただし、かかとが柔らかくなりすぎると、
今度はかかとが脱げやすくなるという問題が発生しますので、
適度に揉みほぐしてくださいね。

解決法②:柔らかい革の靴を選ぶ

靴の素材には様々なものがありますが、多くの場合は革ですね。
革の中にも、硬いものや柔らかいものがあります。
同じ「革」と言っても、性質がかなり異なります。

ヒールカーブが絶壁タイプで、
アキレス腱が痛くなりやすい方は、
意識して柔らかい革(または素材)の靴をお選びいただくことをオススメします。

ヒールカーブは浅くてもダメ!

上記の悩みはヒールカーブが「深すぎる」ことが原因でしたが、
ヒールカーブが足に対して「浅すぎる」靴も、問題です。
浅すぎると、今度はかかとが脱げやすくなってしまいます。

普段は全く意識することのない、ヒールカーブ。
靴を購入する時だけは、意識してご自分の足に合ったものを選ぶようにしたいですね!

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