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なんでパンプスやヒールは痛いの?どうしたら自分の足に合う靴を見つけられるの?パンプスの悩み・痛みを解決するための情報を集めました。

コロナ禍における足・脚のむくみをどうする?!

試着・オーダー会でお客様からお話を伺っていると、
コロナ禍により外出の機会が減ったせいか、足のむくみ・違和感を感じていらっしゃる方が多いようです。
裏を返せば、歩くことが人間にとっていかに大切なことなのか、暗に教えてくれているとも言えるのかもしれません。

外出が減った分、運動を増やす。
すでに運動習慣を実践しておられる方もいらっしゃると思いますが、
様々な理由でジムに通ったり、筋トレしたりといったことが難しい方もまた多いのではないでしょうか。
(個人的には、これまで3回ジムに入会したものの、続かずでした)

そんな方にもオススメなのが、歩く時に「意識する(マインドセット)」こと!
家事、通勤・通学、そしてお買い物。
普段のちょっとした歩行を運動の機会と捉えて、

2021-07-02T10:36:43+09:002021年7月2日|足の基礎知識|

シュープレモのこだわり①:熟練職人の「手づり」

靴のフィット感を握るカギ・・・それは何だと思いますか??

木型でしょうか?
上質な革でしょうか?
カカトの形でしょうか?

上記はいずれもフィット感を左右するポイントではありますが、見た目にはわからないけれどもとても重要な要素として、「釣り込み(つりこみ)」があります。

「釣り込み」は、アッパーの革・カウンター(形状を保つための芯材)・裏革という3種類の部材を、木型にぴったりと沿わせて引っ張り、靴を形造る工程です。この3種類の部材を「場所ごとに」「それぞれを異なる力加減で」引っ張ることで、絶妙なフィット感が生まれます。

どんなに足に合う木型でも、上質な革でも、カカトの形でも、この「釣り込み」がうまくいかないと足に合う靴にはなりません。
靴は「革が化ける」と書きますが、まさに「革が化ける」工程がこの「釣り込み」なのです。

革は一枚として同じものはありません。
そのため、革の状態を確認しながら、場所ごとに3種類の部材をそれぞれに異なる力加減で引っ張りながら、釣り込んでいきます。
これにより、

初めての介護靴選び

つい先日、初めて「介護靴」を探しに行きました。
母が候補の靴を既に見つけていて、これでいいかどうか見てほしいと相談を受けました。

某メーカーのスニーカータイプで、自分で履くことも、履かせてもらうときも簡単なように、
マジックテープで大きく履き口が開き、着脱できるようになっています。
オンライン上での評価もとても良く、軽くて歩きやすい、病院のリハビリ用に購入した、といったレビューもたくさんありました。

そのうえで実物を見てみると、確かに着脱はしやすいのですが(実際に足長を合わせて履いてみました)、
今回の靴は「歩行訓練のリハビリ時に履く」用のため、気になるポイントも・・・

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・軽量=歩きやすい?
一般に高齢の方は筋力が落ちているため、軽量なものが良いとされていることが多いようです。
「軽くて歩きやすい」という表現も多く見られたのですが、軽量=歩きやすいとは一概には言えません。

私の高齢の祖父母のように、老人ホームで普段はほとんど車椅子に乗っているような方の場合など、
症状や年齢等により、軽量であることの優先順位が高い場合もあります。

ですが、今回は「歩行訓練用」の靴で、足元がフラつきやすい状態の家族が履くため、
特に重さを感じない程度で、カカトや足首をきちんとサポートしてくれる靴の方が適しています。

・カカトが柔らかい
上記に繋がるポイントですが、カカト(及び足首)は歩くうえで非常に重要で、
靴にはカカトをブレにくくする「カウンター」と呼ばれる芯材があります。

ところが、カウンターが入っていない靴と入っている靴、
そして入っていても柔らかいもの/短いもの(=サポート力は弱い)など実に色々あります。

「歩行訓練時」のようにフラつきを抑え、しっかりと支えてあげたい場合は、
カウンターが固くて長いものの方が適しています。
(ShoePremoの靴は、どれも固くて長いカウンターが入っています!)

ちなみにベビー靴も同じで、フラつきやすい足にはカカトが固く、
足首まで支えられるようなハイカットの靴がオススメです。

【過去記事】ベビーシューズのおすすめは?

【過去記事】ベビーシューズのおすすめは?(続き)

・マジックテープがあれば前滑りしない?
そんなことはありません。
実際に足長を合わせて試着してみましたが、そもそも履き口が広く、また幅広設計(3Eや4Eが多いようです)のため、
私が履くと前滑りしてスニーカーでもスリッパの履き心地でした。

症状によりむくみやすい方、あるいは体重が落ちて筋力も減り、足も細くなっている方、など様々だと思います。
履かれる方に合わせて調節できる靴が望まれます。

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結局、今履いている(介護用でない)スニーカーでも重さは感じないということだったので、
当初検討していた靴ではなく、

・固くて長めのカウンターが入っており、カカトと足首のサポートがある
・「紐+ファスナー」タイプで、紐で甲周りを調整しつつも、着脱が簡単(毎回紐を締めなくて良い)

な別の靴に決まりました。

また、本人は入院中のため試し履きできないので、普段と同じサイズの靴を購入しようとしていました。
そんな時は「インソール」を合わせましょう!

これまで履いていた靴のインソールを剥がして、
買おうとしている靴のインソールに合わせて判断します。
ちなみに、今回検討した介護靴では2サイズ違いました。

一言に「介護靴」と言っても、履く方の症状や目的により、適した靴は変わってきます。
またご家族など誰かのために選ぶことも多い靴なので、自分に選ぶ靴とは別の難しさがあるとも言えます。

ですが、歩くのに適した靴はどういう靴なのか、その点はどんな種類の靴でも変わりません。
ShoePremoの靴やメルマガを通して、靴選びのポイントを自然と理解していただけていたら、と思います!

2021-04-24T13:12:28+09:002021年4月24日|足のサイズ・フィッティング|

お客様の声:「痛くならなくて感動しました!(郵送再調整)」

郵送再調整をご利用のお客様より、嬉しいメッセージを頂戴しました!


お世話になっております。

調整いただき、ありがとうございました。
水曜日と今日、仕事で履いてみましたが、痛くならなくて感動しました!

いつも痛くなるので、途中で履き替えてたのが履き替える必要がなかったですー!

ありがとうございました!!

(※許可をいただいてメール原文を掲載しています)


郵送対応の場合、事前に日時を調整の上、お電話で調整内容をご相談させていただきます。
(必要な方には、事前に調整キットをお送りします)

このお客様の場合は、「両足:親指付け根・小指付け根の側面をほぐす」をさせていただきました。

外反母趾・内反小趾気味の方の場合、ローヒールだと骨が出っ張った状態なので、
付け根の骨の側面(骨が当たる部分)をピンポイントで革ほぐしをさせていただくことが多いです。

(革を伸ばしてしまうと前滑りするので、

2021-04-24T16:02:36+09:002021年3月24日|足のサイズ・フィッティング|

靴底は口ほどに物を言う!

「靴底の減り方」を、チェックしたことはありますか?

靴底は歩くことで少しずつ減っていきますが、減る「場所」や「スピード」から、
足や歩き方の特徴を伺い知ることができます。

歩くときの足の使い方から、

2021-03-23T13:22:47+09:002021年3月23日|足のサイズ・フィッティング|
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